体型が気になっている人の中には、様々な痩せる方法を試してきた人が多いのではないでしょうか。ダイエット方法として、白湯を飲む方法の話を聞いたことはないでしょうか。このダイエットは、毎日白湯を飲むことで痩せる効果を出すシンプルな方法です。

ダイエットに最適な白湯
白湯のダイエットに興味を持つ女性

ダイエット中に頭痛がするのは水不足による血行不良が原因かも!

ダイエット中に頭痛を感じる女性

ダイエット中はいろんなものを制限しがちですが、それにより頭痛を引き起こす可能性があることをご存知でしょうか。水不足がもたらす影響は体中に流れる血液にも影響を与え、血行不良を引き起こすことがあります。目には見えない体内の変化だからこそ、気を付けて対処しなければなりません。ダイエット中に頭痛を頻繁に感じている人は、見直しを行いましょう。

水が不足するとドロドロ血になりやすい

ダイエット中はカロリーを抑えるため食べ物や飲み物を制限しがちですが、水分の補給を怠ってしまうと血液濃度が高くなる可能性があります。血液の多くは液体成分で作られていて、水を飲むことでサラサラと流れやすい状態に保たれています。食事から得られる水分はとても大切で、水分が不足して粘度が高くなると血流が弱まり、うまく流れにくくなることで起きるのが血行不良です。

栄養が運ばれにくくなるだけでなく、血液によって運ばれる酸素も体の隅々まで届きにくくなってしまい、当然脳も酸素不足になって頭痛を引き起こす原因になります。

十分に補給しているつもりになっていても、ダイエットのために運動に取り組んでいると汗を多たくさんかいて体外に排出する量が多くなるのが一般的です。少しでものどが渇いたと感じたらその段階で水不足は起きてしまっています。運動中に水を飲むとおなかが痛くなることがあるため、控えてしまう人がいますが、頭痛を引き起こして体調を崩さないためにも水分補給を定期的に行うようにしましょう。

運動を始める前に水分を補給し、運動中は口を潤す程度の量をこまめにとるようにすれば飲みすぎておなかが痛くなる心配もありません。運動が終わってからも汗が出ているうちは注意が必要絵、血行不良から酸素不足にならないように注意しましょう。脂肪をエネルギーとして燃やすには、大量の酸素が必要です。酸素が行き渡らなくなれば、脂肪の燃焼もしにくくなって効率的なダイエットにつながりません。体内にある老廃物を排出する際も血液濃度が高いドロドロ血のままでは、スムーズに進まないでしょう。

貧血の症状がおこりやすくなることも

血流が滞りがちになり、脳への血流量が減ることは貧血を引き起こす原因にもなるため注意が必要です。鉄分不足だけが原因ではなく、酸素を運んでくれるヘモグロビンの量が少なくなれば、立ちくらみや吐き気といった症状が起きるようになります。日ごろ低血圧の人は余計に注意が必要で、状態が悪ければ卒倒してしまう可能性もあり危険です。

夏の暑い時期だけでなく、冬場でも運動をすればたくさん汗をかきます。呼吸が荒くなるような運動なら余計に体の水分が失われるので、水分補給を忘れずに行いましょう。吐き気や低血圧の症状を感じたら、安静にするとともにすぐに水分の補給を行います。血中濃度を下げることで症状の改善が期待できるためです。

補給するときはミネラルウォーターよりも、できればスポーツドリンクのほうが適しています。スポーツドリンクのほうが浸透しやすく、体内の水分に近い割合でナトリウムやカリウムなども補給することができるためです。真水だとナトリウムやカリウム量が薄まってしまい、体調を崩す恐れがあります。ダイエット中だと甘みもあるスポーツドリンクを敬遠してしまう人もいますが、水不足を効率的に解消させることができる飲み物であるため、飲むようにしましょう。

水太りしやすい体質だと考えている人が水分摂取を控えることがありますが、あまり効果がありません。かえって代謝が落ちて余計にちょっとした水分でむくみを起こすので、適切に補給して汗をいっぱいかくようにしたほうが効果的です。

血中濃度は割と短期間で変化しますから、運動を終えてから摂取したのでは遅い場合があります。ダイエットに取り組む人は効率的な水分摂取を身につけましょう。